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上海レビュー shanghaireview.com



黄頁

電話番号問い合わせのイエローページは、中国語で書くと「黄頁」
なんとなく納得していまう。
インターネットでも電話番号の検索が可能です。
URL http://www.yp.online.sh.cn
但し、かなり遅いです。また、中国語簡体字フォントが必要です。

http://www.yp.online.sh.cn

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作成: 2000年2月26日 カテゴリ: コンピュータ 生活

モデム接続は遅い

市内のインターネット接続サービスを見ると、ISDN 128Kbps
モデム 2400-28800 bpsとあります。
モデム接続は、日本では56kbps接続も可能ですから、特に遅く感じます。 by 《てる》

このページの内容は 2000年2月26日 のものです。

作成: 2000年2月26日 カテゴリ: コンピュータ 生活

電脳ショップ

南京東路付近の科学図書の2-3階は、パソコンショップの魔界です。
ちょうど秋葉原のラジオ会館のように、ビル内には小さなパソコンショップが多数あります。

9912-018.jpg

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作成: 2000年1月16日 カテゴリ: コンピュータ

復旦大学近くのインターネットカフェ

  • 野藤さんから投稿をいただきました。ありがとうございます。

復旦大学の近くにあるインターネットカフェで、メールチェックをしていました。
ただ、「電脳学習室」のようなおしゃれな建物ではありませんでした。
名刺屋さんのPCで、ダイアルアップ接続をするものでした。
値段は同じぐらいでしたが、すぐに(プロバイダから)切断されるので困りました。
ただ、その名刺屋さんのPCは、立上げ時に、ブートで韓国語や日本語(もちろん中国語も)WIN95に使い分けができ、日本語入力ができ重宝しました。
日本語が使えたのは、大学の近くで留学生が多いという土地柄もあるのかもしれません。 by 野藤

このページの内容は 2000年1月16日 のものです。

作成: 2000年1月16日 カテゴリ: コンピュータ

インターネットカフェ (地下鉄1号線衝山路駅そば)

上海図書館の1階にインターネットカフェ「電脳学習室」があります。
1時間1人で5元(75円)、2人で8元(120円)と割安にインターネットにアクセスできます。
欧米人が多数メールしていました。

受け付けで名前と使用時間を言って、順番を待ちます。
名前を呼ばれたら、身分証明書を預けて、お金を払います。
番号札をくれますから、そのパソコンで、インターネットにアクセスします。

パソコンには、中国語Windows 98がインストールされていました。
使用できるのは、英語と中国語だけだと言われていたのですが、誰か日本語フォントをインストールしていたようで、しっかり日本語も表示できました。
変換入力は試さなかったのですが、カット&ペースト方式で、日本語のメールは送れました。

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作成: 1999年10月15日 カテゴリ: コンピュータ